大学

メルボルンは、本気の人に、あたたかい。

メルボルンにある大学

メルボルン市内や近郊、そしてビクトリア州の各地に9校の公立大学と、政府の認可を受けた私立高等教育機関が数多くあります。ビクトリア州高等教育 機関(Victorian Higher Education)ウェブサイトの「メルボルン」「ビクトリア州郊外」では、各地域の教育機関の場所を確認したり、コース検索をしたりすることができま す。9校ある公立大学のうち、8校はメルボルン市内にメインキャンパスを構えています。中にはメルボルン以外の州内各地や海外にキャンパスを置いている大 学もあります。2005年、州内の大学には約51,000人の留学生が入学しました。これは大学生の5人に1人は留学生という計算になります。

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大学の設備

どの大学においても留学生は周囲に溶け込んでいて、地元の人々も一生懸命勉強する留学生たちを歓迎しています。そうしたリラックスした雰囲気の中、 キャンパスライフを送ることができます。図書館はいつも学生達でにぎわい、多くの大学がカフェテリア、ショップ、銀行、劇場など便利な施設を備えています。また、さまざまなクラブやサークルがあります。多くの留学生はアパートやホームステイ先から通学していますが、学内の寮に暮らす人もいます。

授業の進め方

授業は、大教室で行われる講義と、学生同士のディスカッションを主体とした「チュートリアル」と呼ばれる、10~20人程度の少人数クラスのものが あります。チュートリアルでは、講義で配布された教材を使ってディスカッションを行います。通常、1学期当たり3~5科目を選択し、週2時間程度の講義 と、週1、2時間のチュートリアルに参加します。科学や技術、心理学といった教科では、実習も行われます。成績は一般的に提出課題と試験で評価されます。

卒業までの道のり

大学を卒業すると得られる学士号(Bachelor’s degree)という学位の取得には通常3年間かかります。(下図参照)法律や医学専攻の場合は、さらに数年をかけて学位を取得します。大学での成績が優秀であれば、優等学位(honours)の取得のための課程に進むこともできます。通常、大学院に進学を希望する場合はこの優等学位が必要です。優等学位課程の期間は1年間で、専門分野に関する授業を受け、研究を行い、最後に論文の提出が求められます。

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ビクトリア州の大学は世界でも高い評価を受けています。メルボルンで学び、取得した学位は、世界で認められています。 勉強はハードですが、その分得るものも大きいはずです。大学は学生の自主性を尊重するため、学生自身で学習の計画・管理をしなければなりません。しかし、あらゆる面で大学がサポートを行っているので安心です。

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専攻分野

ビクトリア州の大学・大学院では、以下のような幅広いコースを提供しています。本ウェブサイトの「コース検索」ページでは、ビクトリア州内の大学で学べるコースを検索することができます。

  • ビジネスマネジメント(Business Administration and Management)
  • コンピュータ・情報科学(Computer Science and Information Systems)
  • エンジニアリング(Engineering and Surveying)
  • 人文・社会科学(Arts, Humanities and Social Sciences)
  • 医学・薬学(Medical Science and Medicine)
  • 建築学(Architecture and Building)
  • 芸術(Visual and Performing Arts)
  • 経済学(Economics)
  • 教育学(Education and Training)
  • 物理学(Physical Sciences)
  • 科学(Science)
  • 医療福祉(Health and Community Services)
  • 看護学(Nursing)
  • 法学(Law and Legal Studies)
  • 観光学(Services, Hospitality and Transport)

留学生サポート

ビクトリア州の職業訓練校では、留学生に幅広いサポートを提供しています。

カウンセリング

カウンセラーが学生の個人的な問題に関して相談に乗ります。カウンセリングは守秘義務厳守で、通常無料です。

滞在先サポート

キャンパス内外の滞在先の情報や部屋探しのサポートを提供しています。 財政面でのアドバイス:在学中に起こりうる財政的な問題に関してアドバイスを受けられます。アドバイザーが学生ローンの紹介や、学費の支払い計画作成などの相談に応じます。

障害者サポート

障害を持つ学生が勉強に必要なサポートを受けることができます。これらのサポートには、視覚障害を補うソフトウェアの利用ややノートテイキングの代行、手話による通訳等が含まれます。詳しくは直接学校にお問い合わせください。

医療・歯科サービス

多くの大学がキャンパス内に学生のための医療・歯科施設を備えています。これらのサービスは有料の場合があります。

育児サービス

子どもを持つ学生へのサポートを行っている大学もあり、授業を受講している間に託児所などの育児サービスが利用できます。

学習サポート

英語学習やエッセーの書き方、タイムマネジメントのコツなどについてアドバイスを行ったり、交流やサポートを目的として、現地学生と留学生をマッチングさせるプログラム(buddy program) などを提供している学校があります。

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