ビザの申請

オンライン申請も可能な2つのビザ

オーストラリアに留学するにはビザが必要です。ビザ申請は、オーストラリア大使館ビザ査証課のウェブサイトか らオンライン(eVISA申請)、もしくは大使館で直接行うことができます。ビザの種類によりどちらの申請方法が推奨されているかが異なります。申請方法 によって審査期間などが変わってきますので、申請前に確認することをおすすめします。また、オーストラリアの教育機関の認可を受けた留学エージェントにビ ザ申請代行を依頼することも可能です。

ビザの申請

オーストラリアに留学するには以下のどちらかのビザが必要です。

観光ビザやワーキングホリデービザなどの一時滞在ができるビザ

12週間以下の短期留学の場合は、観光ビザかETA(電子ビザ)が必要です。オーストラリア大使館ビザ査証課のウェブサイトにてオンライン申請ができます。

各教育機関の認可を受けた留学エージェントに短期留学の手配を依頼した場合、ビザ申請の代行も依頼できます。出発前には、海外での病気や事故などを補償する海外旅行保険や留学生保険などへの加入をおすすめします。

学生ビザ

コース期間が12週間を超える長期留学の場合、学生ビザが必要です。
学生ビザを取得するためにはフルタイム(全日制)のコースに入学しなければなりません。

ビザの申請

国籍や受講するコースによってビザの審査にかかる時間が変わります。審査には数週間、時には数ヶ月かかることもあるので、できるだけ早めに学生ビザ申請のための準備を始めることが大切です。

学生ビザの申請には、以下が必要となります。

受け入れ先の学校からの「入学条件提示の案内書(Letter of Offer)」と「入学許可証(Electric Confirmation of Enrolment)」

学費の支払いを証明する領収書
(TAFEや大学などの場合、多くの教育機関が1学期目の授業料を事前に納入するシステムを採っています。語学学校は全額前納がほとんどです。)

パスポート
(有効期限が留学期間を満たしているもの)

健康診断証明書
(日本で健康診断を受ける必要があります。ビザ申請時に、認定病院のリストと医師が書き込む必要書類を入手できます)

留学生の加入が義務付けられている健康保険OSHC(Overseas Student Health Cover)の支払い証明
そのほか、財政能力証明書やTOEFL、IELTSなどの英語力判定テストのスコア提出を求められる場合もあります。その場合、入学に求められる英語力とビザ申請に必要な英語力のレベルが異なる事がありますので注意してください。オーストラリア政府移民・市民権省のウェブサイトやオーストラリア政府教育情報センターのウェブサイトStudy in Australiaでも学生ビザについて詳しく説明しています。
申請手続きに不備があるとビザの発給が遅れたり、発給されなかったりということもあり得ます。ビザが取得できなければ、せっかく志望校に合格しても留学することができません。常に最新の情報を収集し、ビザ申請は細心の注意をはらって行いましょう。